5月8日(金)に予定しておりました2020年度JPECフォーラムは開催を中止いたしました。
フォーラムで発表を予定していたテーマに関する資料を下記のとおり掲載いたします。
テーマ名に※を付したものは、内容を更新しています。
なお、JPEC以外の資料につきましては、掲載を終了いたしました。
セッション1 情報収集提供関連(海外石油業界の最新動向と我が国への影響) | |
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1 | 欧州環境政策の石油産業への影響と対応について※ (JPEC総務部調査情報グループ、欧州長期出張員事務所) |
2 | 米国石油業界を取り巻く市場動向※ (JPEC総務部調査情報グループ、米国長期出張員事務所) |
3 | 中国石油精製業界を取り巻く市場・政策動向※ (JPEC総務部調査情報グループ、中国長期出張員事務所) |
セッション2 調査関連(石油精製に係る諸外国の技術・規制動向調査) | |
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4 | 原油やシェールといった原料の多角化に伴う石油・石油化学製品の需給動向調査※ (JPEC総務部調査情報グループ、技術企画部) |
5 | 将来の需要構造変化に向けた国内製油所の石化シフトの可能性に関する調査※ (JPEC総務部調査情報グループ、技術企画部) |
6 | IMO硫黄分規制動向調査※ (JPEC総務部調査情報グループ) |
7 | GHG排出量削減効果が期待される次世代液体燃料の製造スキームや将来見通しの調査(バイオ燃料)※ (JPEC総務部調査情報グループ) |
セッション3 調査関連(稼働信頼性向上および製油所DXに関する調査) | |
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8 | 稼動信頼性向上のための技術調査『保安・保全情報活用プラットフォームの構築』 (JPEC技術企画部) |
9 | 欧州における製油所DX先行事例調査 (JPEC技術企画部) |
10 | 製油所全体DX化の概念設計と構築手順に関する調査 (JPEC技術企画部) |
セッション4 プロセス技術関連(高効率石油精製支援事業) | |
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11 | RDS/RFCC全体最適処理技術開発 (出光興産株式会社) |
12 | 非在来型原油および残渣油の2次装置反応性解析 (JXTGエネルギー株式会社) |
13 | 重質残渣油のRFCC原料化のためのRDS触媒システム開発 (JXTGエネルギー株式会社) |
セッション5 プロセス技術関連(高効率石油精製研究開発事業) | |
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14 | プロセス技術関連(高効率石油精製研究開発)セッション概要 (JPECペトロリオミクス研究室) |
15 | 非在来型原油成分分析技術開発 (JPECペトロリオミクス研究室) |
16 | RDS/RFCC全体最適化技術開発 (RFCC得率予測モデル) (JPECペトロリオミクス研究室) |
17 | RDS/RFCC全体最適化技術開発 (RDS触媒設計技術) (JPECペトロリオミクス研究室) |
18 | アスファルテン凝集制御技術開発 (JPECペトロリオミクス研究室) |
セッション6 プロセス技術関連(革新的石油精製技術のシーズ発掘) | |
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19 | 触媒活性点を制御した金属担持ゼオライト触媒によるナフサ接触分解の超低温化 (東京工業大学) |
20 | 電場触媒反応を用いた低温高選択的ブタン脱水素 (早稲田大学) |
21 | 成分間の水素授受を考慮したRFCC反応モデルの構築 (信州大学) |
22 | 減圧軽油(VGO)の革新的変換プロセスの開発 (鳥取大学) |
23 | 金属複合体を包含するゼオライト触媒によるアルカンから芳香族炭化水素への選択的変換 (北九州市立大学) |
セッション7 水素エネルギー関連 | |
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24 | (遠隔監視による)無人運転を実施するための研究開発 (JPEC水素エネルギー部) |
25 | 保安監督者が複数の水素ステーションを兼任するための研究開発 (JPEC水素エネルギー部) |
26 | リスクアセスメントの再実施に基づく設備構成に関する研究開発 (JPEC水素エネルギー部、横浜国立大学) |
27 | 新たな水素特性判断基準の導入に関する研究開発 (JPEC水素エネルギー部水素利用推進室) |
28 | 複合圧力容器の評価手法確立・技術基準整備に関する技術開発(タイプ2) (JPEC水素エネルギー部水素利用推進室) |
29 | 複合圧力容器の評価手法確立・技術基準整備に関する技術開発(タイプ3) (JPEC水素エネルギー部水素利用推進室) |