2021年度JPECフォーラム 詳細プログラム・発表資料
※2021年度JPECフォーラムは終了いたしました。
多数の皆様にご視聴をいただきありがとうございました。
※掲載資料は2021年4月22日時点のものです。
なお、JPECフォーラム終了後に内容を更新した資料については、タイトル末尾に【内容更新】と表示しています。
※一部の資料につきましては、掲載を終了いたしました。
《オープニング 主催者挨拶・来賓挨拶・基調講演・事務局からのご案内》 |
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10:00~10:10 | 主催者挨拶 (一般財団法人石油エネルギー技術センター 専務理事 中野 賢行) | ||
10:10~10:15 | 来賓挨拶 (経済産業省資源エネルギー庁石油精製備蓄課 下世古 光可 課長) | ||
10:15~11:05 | 基調講演 (国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構シニアフェロー・宇宙科学研究所 川口 淳一郎 特任教授) 演題 『やれる理由こそが着想を生む ~はやぶさ式思考法~ ー時代をひらく組織風土づくりー』 |
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11:05~11:15 | 事務局からのご案内(JPEC) |
《第1グループ 情報収集提供関連、調査関連、カーボンリサイクル/プラスチック資源循環》 | |||
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セッション1 情報収集提供関連(海外石油業界の最新動向と我が国への影響) |
司会:村田 裕明(JPEC総務部調査情報グループ) |
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11:15~11:20 | セッション概要 |
村田 裕明(JPEC総務部調査情報グループ) |
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11:20~12:00 | 【01】欧州脱炭素社会における石油精製産業の課題と展望について |
生間 祐紀(JPEC欧州長期出張員事務所) |
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12:00~13:00 | (昼休み) | ||
13:00~13:40 | 【02】米国石油精製業界を取り巻く市場・政策動向【内容更新】 |
上村 真(JPEC米国長期出張員事務所) |
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13:40~14:20 | 【03】中国石油精製業界を取り巻く市場・政策の調査 |
高見澤 学 |
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14:20~14:30 | (休憩) | ||
セッション2 調査関連(石油産業に係る環境規制等に関する調査) |
司会:村田 裕明(JPEC総務部調査情報グループ) |
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14:30~14:35 | セッション概要 | 村田 裕明(JPEC総務部調査情報グループ) | |
14:35~15:05 | 【04】海外の石油産業の気候変動対策に関する調査 | 田中 祐二(JPEC総務部調査情報グループ) | |
15:05~15:25 | 【05】IMOによる船舶燃料の硫黄分規制動向調査 | 原 浩昭(JPEC総務部調査情報グループ) | |
15:25~15:35 | (休憩) | ||
セッション3 カーボンリサイクル/プラスチック資源循環 |
司会:定兼 修(JPEC合成燃料部) |
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15:35~15:40 | 概要(カーボンリサイクル液体燃料) | 田畑 光紀(JPEC合成燃料部) | |
15:40~15:55 | 【06】高温水蒸気・CO2 共電解によるFT用合成ガス製造に関する調査 | 田中 洋平(産業技術総合研究所) | |
15:55~16:10 | 【07】FT合成触媒の研究動向 | 里川 重夫(成蹊大学) | |
16:10~16:25 | 【08】CO2液体燃料製造の持続可能性と事業性評価及び社会実装の可能性の調査 | 米田 雅一 (みずほリサーチ&テクノロジーズ) |
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16:25~16:30 | 概要(プラスチック資源循環) |
高澤 隆一(JPEC技術企画部) |
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16:30~16:45 | 【09】プラスチック資源循環プロセス技術開発 |
高澤 隆一(JPEC技術企画部) |
《第2グループ プロセス技術関連》 | |||
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セッション4 プロセス技術関連(高効率石油精製支援事業) |
司会:冨田 充紀(JPEC技術企画部) |
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11:15~11:20 | セッション概要 |
冨田 充紀(JPEC技術企画部) |
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11:20~11:35 | 【10】RDS/RFCC全体最適処理技術開発 |
田中 隆三(出光興産株式会社) |
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11:35~11:50 | 【11】非在来型原油および残渣油の2次装置反応性解析 |
森 裕貴(ENEOS株式会社) |
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11:50~12:05 | 【12】重質残渣油のRFCC原料化のためのRDS触媒システム開発 |
松下 康一(ENEOS株式会社) |
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12:05~13:00 | (昼休み) | ||
セッション5 プロセス技術関連(高効率石油精製研究開発事業) |
司会:加藤 洋(JPECペトロリオミクス技術研究室) |
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13:00~13:20 | セッション概要 |
加藤 洋 (JPECペトロリオミクス技術研究室) |
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13:20~13:45 | 【13】非在来型原油成分分析技術開発 |
辻 浩二(コスモ石油株式会社) |
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13:45~14:10 | 【14】RDS/RFCC全体最適化技術開発 |
佐瀬 潔 (JPECペトロリオミクス技術研究室) |
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14:10~14:35 | 【15】アスファルテン凝集制御技術開発 |
鈴木 昭雄 (JPECペトロリオミクス技術研究室) |
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14:35~14:45 | (休憩) | ||
セッション6 プロセス技術関連(革新的石油精製技術のシーズ発掘) |
司会:伊藤 孝司(JPEC技術企画部) |
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14:45~14:50 | セッション概要 |
伊藤 孝司(JPEC技術企画部) |
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14:50~15:05 | 【16】触媒活性点を制御した金属担持ゼオライト触媒によるナフサ接触分解の超低温化 |
藤墳 大裕(東京工業大学) |
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15:05~15:20 | 【17】電場触媒反応を用いた低温高選択的ブタン脱水素プロセスの開発 |
比護 拓馬(早稲田大学) |
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15:20~15:35 | 【18】成分間での水素授受を考慮したRFCC反応モデルの構築 |
嶋田 五百里(信州大学) |
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15:35~15:50 | 【19】減圧軽油(VGO)の革新的変換プロセスの開発 |
菅沼 学史(鳥取大学) |
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15:50~16:05 | 【20】金属複合体を包含するゼオライト触媒によるアルカンから芳香族炭化水素への選択的変換 |
今井 裕之(北九州市立大学) |
《第3グループ 調査関連、水素エネルギー関連》 | |||
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セッション7 調査関連(製油所の競争力に係る技術動向調査) |
司会:岡本 法円(JPEC技術企画部) |
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13:00~13:05 | セッション概要 |
岡本 法円(JPEC技術企画部) |
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13:05~13:25 | 【21】日本の原油の多角化に向けた諸外国の原油輸入先および油種構成等に関する調査 |
吉留 俊英(JPEC技術企画部) |
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13:25~13:45 | 【22】石油精製・ケミカル原料化に係る最適化・効率化に資する最新デジタル技術の調査 |
稲村 和浩(JPEC総務部調査情報グループ) |
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13:45~14:05 | 【23】バイオリファイナリーの導入および事業戦略に関する調査 |
田中 祐二(JPEC総務部調査情報グループ) |
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14:05~14:25 | 【24】稼動信頼性向上のための技術調査『保安情報活用プラットフォームの構築』 |
内田 充(JPEC技術企画部) |
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14:25~14:35 | (休憩) | ||
セッション8 水素エネルギー関連 |
司会:河島 義実(JPEC水素エネルギー部)【25】-【27】 |
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14:35~14:40 | セッション概要 |
二宮 貴之(JPEC水素エネルギー部) |
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14:40~15:00 | 【25】本格普及期に向けた水素ステーションの安全性に関わる研究開発① (遠隔監視による)無人運転を実施するための研究開発 |
河島 義実(JPEC水素エネルギー部) |
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15:00~15:20 | 【26】本格普及期に向けた水素ステーションの安全性に関わる研究開発② 保安監督者が複数の水素ステーションを兼任するための研究開発 |
種田 憲人(JPEC水素エネルギー部) |
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15:20~15:40 | 【27】本格普及期に向けた水素ステーションの安全性に関わる研究開発③ リスクアセスメントの再実施に基づく設備構成に関する研究開発 |
佐藤 光一(JPEC水素エネルギー部) |
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15:40~16:00 | 【28】国内規制適正化に関わる技術開発① 新たな水素特性判断基準の導入に関する研究開発 |
鈴木 修一 (JPEC水素エネルギー部水素利用推進室) |
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16:00~16:20 | 【29】国内規制適正化に関わる技術開発② 複合圧力容器の評価手法確立・技術基準整備に関する技術開発 |
東條 千太 (JPEC水素エネルギー部水素利用推進室) |