2023年度JPECフォーラム 詳細プログラム・発表資料
※2023年度JPECフォーラムは終了いたしました。
多数の皆様にご参加をいただきありがとうございました。
《第1会場 主催者挨拶・来賓ご挨拶・基調講演・事務局からのご案内》 | |||
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10:00~10:10 | 主催者挨拶 一般財団法人石油エネルギー技術センター 専務理事 髙橋 直人 | ||
10:10~10:15 | 来賓ご挨拶 経済産業省資源エネルギー庁 石油精製備蓄課長 細川 成己 氏 | ||
10:15~11:05 | 基調講演 日本エネルギー経済研究所 専務理事 首席研究員 小山 堅 氏 演題 『今後の内外エネルギー情勢をどう読むか』 |
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11:05~11:10 | 事務局からのご案内(JPEC) |
e-mail:jrepo-0@pecj.or.jp
《第1会場 特別企画》 | |||
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【特別企画】 合成燃料の社会実装への挑戦 |
司会:古賀 英明(JPEC調査国際部) |
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11:10~11:15 | セッション概要 |
稲村 和浩(JPEC調査国際部) |
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11:15~11:35 | 【1】海外における合成燃料製造技術開発の動向 |
田中 祐二(JPEC調査国際部) |
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11:35~11:55 | 【2】合成燃料の研究開発課題とJPECの取り組み |
田畑 光紀(JPEC合成燃料部) |
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11:55~12:00 | 事務局からのご案内(JPEC) |
《第1会場 口頭発表プログラム》 | |||
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【セッション1】 カーボンリサイクル液体合成燃料 |
司会:福田 欣弘(JPEC合成燃料部) |
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13:15~13:25 | セッション概要 |
岡田 寿夫(JPEC合成燃料部) |
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13:25~13:40 | 【3】NEDOプロジェクトの概要紹介 |
里川 重夫(成蹊大学) |
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13:40~13:50 | 【4】CO2を原料とした直接FT反応の研究開発 |
梶田 琢也(ENEOS株式会社) |
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13:50~14:00 | 【5】FT生成油の分解・改質技術の開発 |
窪田 好浩(横浜国立大学) |
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14:00~14:10 | 【6】SOECを用いた液体合成燃料製造プロセスの研究開発 |
田中 洋平(産業技術総合研究所) |
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14:10~14:25 | 【7】液体合成燃料の自動車用燃料への利用に向けた取り組み |
岡本 憲一(JPEC合成燃料研究室) |
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14:25~14:35 | 【8】将来ガソリンエンジンを想定した合成燃料利用技術の研究開発 |
小熊 光晴(産業技術総合研究所) |
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14:35~14:45 | (休憩) | ||
【セッション2】 調査事業:次世代輸送用液体燃料 |
司会:鈴木 秀法(JPEC調査国際部) |
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14:45~15:15 | 【9】次世代輸送用液体燃料に関する動向 | 原 浩昭(JPEC調査国際部) | |
15:15~15:25 | (休憩) | ||
【セッション3】 水素エネルギー関連 |
司会:河島 義実(JPEC水素エネルギー部) |
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15:25~15:30 | セッション概要 | 小出 隆太郎(JPEC水素エネルギー部) | |
15:30~15:50 | 【10】本格普及期に向けた水素ステーションの安全性に関わる研究開発① 水素出荷設備に係る保安統括者等の選任の緩和に関する研究開発 |
川鍋 隆(JPEC水素エネルギー部) | |
15:50~16:05 | 【11】本格普及期に向けた水素ステーションの安全性に関わる研究開発② 蓄圧器等の常用圧力上限値の見直しのための研究開発 |
鈴木 慧(JPEC水素エネルギー部) | |
16:05~16:20 | 【12】本格普及期に向けた水素ステーションの安全性に関わる研究開発③ 障壁に係る技術基準の見直しに向けた技術検討 |
小野 孝也(JPEC水素エネルギー部) | |
16:20~16:40 | 【13】本格普及期に向けた次世代ステーション・充填技術の研究開発 水素充填に関する技術基準化 |
今岸 健郎(JPEC水素エネルギー部) | |
16:40~17:00 | 【14】国内規制適正化に関わる技術開発 新たな水素特性判断基準の導入に関する研究開発 |
鈴木 修一(JPEC水素エネルギー部) | |
17:00~17:20 | 【15】コスト低減等に関連する技術開発 複合圧力容器の評価手法確立・技術基準整備に関する技術開発 |
東條 千太(JPEC水素エネルギー部) |
《第2会場 口頭発表プログラム》 | |||
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【セッション4】 製油所脱炭素化 |
司会:中村 博幸(JPEC製造プロセス技術部) |
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13:25~13:50 | 【16】カーボンニュートラル社会に向けた製油所転換シナリオ検討~製油所転換に向けた技術開発~ |
秋本 淳(JPEC製造プロセス技術部) |
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13:50~13:55 | セッション概要 |
加藤 洋(JPECペトロリオミクス技術研究室) |
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13:55~14:15 | 【17】原油成分リアルタイム分析技術開発 |
松本 幸太郎(JPECペトロリオミクス技術研究室) |
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14:15~14:30 | 【18】分子成分情報活用CDU最適化制御技術開発 |
早瀬 徹矢(コスモ石油株式会社) |
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14:30~14:50 | 【19】石化成分製造最適化技術開発 |
横井 真由美(ENEOS株式会社) |
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14:50~15:10 | 【20】ファウリング抑制技術開発 |
鈴木 昭雄(JPECペトロリオミクス技術研究室) |
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15:10~15:20 | (休憩) | ||
【セッション5】 調査事業:海外製油所転換 |
司会:鈴木 秀法(JPEC調査国際部) |
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15:20~15:50 | 【21】海外における製油所転換に関する動向 |
加治 賢一(JPEC調査国際部) |
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15:50~16:00 | (休憩) | ||
【セッション6】 製油所脱炭素化(調査)、保安技術開発 |
司会:野﨑 隆生(JPEC技術企画部) |
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16:00~16:05 | セッション概要 |
中村 博幸(JPEC製造プロセス技術部) |
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16:05~16:25 | 【22】製油所脱炭素化に関わる共処理用低炭素原料の調査 |
中村 博幸(JPEC製造プロセス技術部) |
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16:25~16:45 | 【23】製油所脱炭素化に関わる共処理技術調査 |
吉留 俊英(JPEC製造プロセス技術部) |
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16:45~17:05 | 【24】AI解析技術を用いた保安情報活用プラットフォーム構築 |
内田 充(JPEC技術企画部) |
《第3会場 口頭発表プログラム》 | |||
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【セッション7】 調査事業:海外主要国における石油精製業に影響を及ぼす政策動向 |
司会:鈴木 秀法(JPEC調査国際部) |
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13:05~13:10 | セッション概要 |
鈴木 秀法(JPEC調査国際部) |
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13:10~13:40 | 【25】米国石油精製業界を取り巻く市場・政策動向 |
小鹿野 哲(JPEC米国長期出張員事務所) |
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13:40~14:10 | 【26】中国石油精製業界を取り巻く市場・政策動向 |
山田 大輔(JPEC中国長期出張員事務所) |
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14:10~14:40 | 【27】欧州石油精製業界を取り巻く市場・政策動向 |
疋田 敏勝(JPEC欧州長期出張員事務所) |
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14:40~14:50 | (休憩) | ||
【セッション8】 JPEC若手研究者基盤研究委託事業 |
司会:伊藤 孝司(JPEC技術企画部) |
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14:50~14:55 | セッション概要 |
伊藤 孝司(JPEC技術企画部) |
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14:55~15:10 | 【28】1DCAEとインバリアント分析を用いた低圧水素パイプラインの漏洩検知 |
中山 穣(横浜国立大学) |
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15:10~15:25 | 【29】膜‐光電極接合体を用いたSPE光電解によるCO2の資源化 |
井口 翔之(京都大学) |
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15:25~15:40 | 【30】RuO2-MnO2複合酸化物を用いた高耐久OER触媒の開発 |
別府 孝介(東京都立大学) |
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15:40~15:55 | 【31】Cuプラズモニック光触媒を用いた廃棄バイオマスからの水素製造 |
田中 淳皓(近畿大学) |
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15:55~16:05 | (休憩) | ||
【セッション9】 ケミカルリサイクルによるプラスチック資源循環技術開発 |
司会:高澤 隆一(JPECプラスチック資源循環研究室) |
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16:05~16:10 | セッション概要 |
高澤 隆一(JPECプラスチック資源循環研究室) |
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16:10~16:25 | 【32】「プラスチック資源循環プロセス技術開発概要 ~触媒分解プロセス概念設計の進捗状況~」 |
小林 芳郎(JPECプラスチック資源循環研究室) |
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16:25~16:45 | 【33】「プラスチック資源循環プロセス技術開発概要 ~ケミカルリサイクル技術の開発動向調査~」 |
鈴木 貴(JPECプラスチック資源循環研究室) |
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16:45~17:05 | 【34】「プラスチック資源循環プロセス技術開発概要 ~炭化水素溶媒中におけるポリプロピレンの触媒分解~」 |
松下真大(早稲田大学) |
※上記プログラムは、事情により変更になる場合がございます。