No. | タイトル | 内容 | ダウンロードファイル (DOC/XLS/PPT) |
公開年 | カテゴリ |
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1 | 作業の基本(1/2) | 作業の基本についての説明とそれに関連した事故事例集。事例については絵付でわかりやすい。 (1-1)服装 (1-2)環境整備 (1-3)作業の一般注意事項 |
作業の基本(1)[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/職場の基本ルール/作業の基本(1/2) |
2 | 作業の基本(2/2) | 作業の基本についての説明とそれに関連した事故事例集。事例については絵付でわかりやすい。 (1-4)運転操作上の心得 (1-5)工具の取扱い (1-6)保護具 (1-7)火災の予防 |
作業の基本(2)[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/職場の基本ルール/作業の基本(2/2) |
3 | 物質の取扱 -化学物質及び粉体等- | 製油所で取り扱う化学物質や粉体等の特性や危険性について概説する。 | 物質の取扱-化学物質及び粉体等[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/化学工学の基礎知識/物質の取扱-化学物質及び粉体等 |
4 | 作業の基本1-1服装 | 製油所で作業する時の服装についての注意事項・トラブル事例について説明します。 1-1-1 作業服 1-1-2 安全帽 1-1-3 作業靴 1-1-4 安全眼鏡 1-1-5 作業手袋 この資料は、「作業の基本(1/2)」の一部「作業の基本1-1服装」を抜き出した資料です。 |
作業の基本1-1服装[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/職場の基本ルール/作業の基本1-1服装 |
5 | 作業の基本1-3作業の一般注意事項 | 製油所内で作業するにあたって、次の一般的な注意事項について説明します。 ・作業環境の確認、・現場やみやみに走らない、・装置内立入許可、・はしごの昇降、・はしごの同時昇降の禁止、・室内へ油類の持込み禁止、上下同時作業の禁止、・ワイヤー・ロープの危険、浮き屋根タンク立入禁止、・浮き屋根タンク立入許可、・揮発油で手を洗わない、・防爆型電灯の使用、・マッチ・ライターの携行禁止、・ホースノズルは人に向けない、・小径配管に乗らない、・トランシーバー・鉱工業無線機の使用の制限、・飛び降りの禁止、・立入禁止、・不安定なもの、移動する物の上には乗らない、・通路でないところを通り抜けない、・パイプラインの上を歩かない、・みだりに回転機器には手を出さない、・階段の昇降、・共同作業時の相互確認、・容器内への異物の落下防止、・安全点検、・工場構内交通ルールを守ろう、・有毒ガスの危険 この資料は、「作業の基本(1/2)」の一部「作業の基本1-3作業の一般注意事項」を抜き出した資料です。 |
作業の基本1-3作業の一般注意事項[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/職場の基本ルール/作業の基本1-3作業の一般注意事項 |
6 | 作業の基本1-4運転操作上の心得 | 運転操作、作業を行う上で必要な作業指示、作業の報告、連絡、引継ぎなどの基本的な事項について説明します。 1-4-1 作業の指示-1 1-4-2 作業の指示-2 1-4-3 作業の指示-3 1-4-4 作業の報告 1-4-5 異常の報告 1-4-6 所在の連絡 1-4-7 知らないことには、手を出さない 1-4-8 作業の引継ぎ この資料は、「作業の基本(2/2)」の一部「作業の基本1-4運転操作上の心得」を抜き出した資料です。 |
作業の基本1-4運転捜査上の心得[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/職場の基本ルール/作業の基本1-4運転操作上の心得 |
7 | 作業の基本1-5工具の取扱い | 製油所での工具の使い方について説明します。 1-5-1 モンキーレンチ 1-5-2 スパナの仕様 1-5-3 ハンマーの仕様 1-5-4 ハンドル廻しの仕様 この資料は、「作業の基本(2/2)」の一部「作業の基本1-5工具の取扱い」を抜き出した資料です。 |
作業の基本1-5工具の取扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/職場の基本ルール/作業の基本1-5工具の取扱い |
8 | 作業の基本1-6保護具 | ヘルメット、防塵眼鏡、手袋、安全靴、作業衣を身につけて作業を行います。しかし、特殊な作業にはそれぞれ適切な保護具を使用して下さい。 1-6-1 保護具の着装準備 1-6-2 火傷や目に異物がはいった時の応急措置 この資料は、「作業の基本(2/2)」の一部「作業の基本1-6保護具」を抜き出した資料です。 |
作業の基本1-6保護具[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/職場の基本ルール/作業の基本1-6保護具 |
9 | 作業の基本1-7火災の予防 | 火災を予防するために製油所内で、注意しなければならないこと、遵守すべき事項について説明します。 1-7-1 火気の管理 1-7-2 火気の使用 1-7-3 火気使用工事 1-7-4 タンクへの引火防止 この資料は、「作業の基本(2/2)」の一部「作業の基本1-7火災の予防」を抜き出した資料です。 |
作業の基本1-7火災の予防[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/職場の基本ルール/作業の基本1-7火災の予防 |
10 | 新入社員教育資料 | 2003年度新入社員教育資料。 安全ルールやモラルについての説明。 1.職場のエチケット 2.仕事の安全衛生のプロとは 3.KYK(危険予知活動) 4.ヒューマンエラー(ことわざ編) |
新入社員教育資料[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/職場の基本ルール/新入社員教育資料 |
11 | 第1章 保安意識の高揚 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの第1章: 1. 安全の概念 2. 安全環境(社会情勢) 3. 安全管理活動 4. 運転基準類 5. まとめ |
保安教育テキスト(第一章 保安意識の高揚)[DOC] 保安教育テキスト(第一章 保安意識の高揚 1.安全の概念)[DOC] 保安教育テキスト(第一章 保安意識の高揚 2.安全環境)[DOC] 保安教育テキスト(第一章 保安意識の高揚 3.安全管理活動)[DOC] 保安教育テキスト(第一章 4.運転基準類)[DOC] 保安教育テキスト(第一章 保安意識の高揚 5.まとめ)[DOC] |
2006年 | 一般基礎知識/職場の基本ルール/第1章 保安意識の高揚 |
12 | 職場人としての安全ルール | 製油所での基本的なルール。 服装から始まって ・整理整頓 ・通行と安全標識 ・保護具 ・電気 ・健康 について説明している。新入社員及び製油所に始めて勤務する人用。 |
職場人としての安全ルール[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/職場の基本ルール/職場人としての安全ルール |
13 | 蒸留(1)蒸気圧と関係式 | 蒸気圧について、石油精製で取り扱う物質を例に、蒸気圧、沸点や計算方法について解説している。練習問題も記載してある。 | 蒸留(1)蒸気圧と関係式[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/化学工学の基礎知識/蒸留/蒸留(1)蒸気圧と関係式 |
14 | 蒸留(2)蒸留の定義と単蒸留 | 蒸留の定義と単蒸留についての記載がある。 | 蒸留(2)蒸留の定義と単蒸留[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/化学工学の基礎知識/蒸留/蒸留(2)蒸留の定義と単蒸留 |
15 | 蒸留(3)平衡蒸留と精留の概要 | 平衡蒸留と精留について、例題を通してわかりやすく説明した資料である。 | 蒸留(3)平衡蒸留と精留の概要[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/化学工学の基礎知識/蒸留/蒸留(3)平衡蒸留と精留の概要 |
16 | 蒸留(4)2成分系の蒸留 | 2成分系の蒸留計算に因る蒸留塔の設計に関する資料である。例題で蒸留塔の段数計算もできる。 | 蒸留(4)2成分系の蒸留[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/化学工学の基礎知識/蒸留/蒸留(4)2成分系の蒸留 |
17 | LPGガスの性質 | LPG(液化石油ガス)の成分、製法、性質についてわかりやすく説明した資料である。 | LPGガスの性質[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/取扱物質の基礎知識/LPGガスの性質 |
18 | 化学物質等取扱要領 | 化学物質を取扱う者及び化学物質の存在する場所で作業する者が、心得なければならない一般的注意事項を定め、もって作業者の危害を予防し健康を保持することを目的とする。 ベンゼンおよびキシレンの製品安全データシート(MSDS)です。 製品安全データシートは、JIS Z 7250で、記述内容が標準化されています。 |
化学物質取扱要領[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/化学工学の基礎知識/化学物質取扱要領 |
19 | 危険物取扱講座(新入社員研修資料) | 新入社員教育用に、危険物の法規や予防規定について、簡潔・明瞭に記されている。 | 危険物取扱講座[PPT] | 2006年 | 一般基礎知識/取扱物質の基礎知識/危険物取扱講座 |
20 | 原油の種類と製品・ガス・薬品の取扱い | 石油精製で取り扱う、原油、製品、ガス、薬品について、概説する。 | 原油の種類と製品・ガス・薬品の取扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/取扱物質の基礎知識/原油の種類と製品・ガス・薬品の取扱い |
21 | 物質の取扱 -スチーム- | 製油所で取り扱う用役(スチーム)の特性や危険性について概説する。 | 物質の取扱-スチーム[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/化学工学の基礎知識/物質の取扱-スチーム- |
22 | 物質の取扱 -可燃物- | 製油所で取り扱う可燃物の特性や危険性について概説する。 | 物質の取扱-可燃物-[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/化学工学の基礎知識/物質の取扱-可燃物- |
23 | 物質の取扱 -水- | 製油所で取り扱う用役(水)の特性や危険性について概説する。 | 物質の取扱-水[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/化学工学の基礎知識/物質の取扱-水- |
24 | 物質の取扱 -空気(酸素)- | 製油所で取り扱う用役(空気(酸素))の特性や危険性について概説する。 | 物質の取扱-空気(酸素)[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/化学工学の基礎知識/物質の取扱-空気(酸素)- |
25 | 物質の取扱 -窒素(イナートガス)- | 製油所で取り扱う用役(窒素・イナートガス)の特性や危険性について概説する。 | 物質の取扱-窒素・イナートガス-[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/化学工学の基礎知識/物質の取扱-窒素・イナートガス- |
26 | 第3章 取扱物質の基礎知識 高圧ガス関連 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの第3章:製油所等で取り扱う物質のうち、高圧ガス関連の物質に関する基礎知識を取り纏めた。 | 第3章 取扱物質の基礎知識 高圧ガス関連[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/化学工学の基礎知識/第3章 取扱物質の基礎知識 高圧ガス関連 |
27 | 第3章 取扱物質の基礎知識 危険物(消防法関連) | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの第3章:製油所等で取り扱う物質のうち、危険物(消防法関連)関連の物質に関する基礎知識を取り纏めた。 | 第3章 取扱物質の基礎知識 危険物(消防法関連)[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/化学工学の基礎知識/第3章 取扱物質の基礎知識 危険物(消防法関連) |
28 | 第3章 取扱物質の基礎知識 その他の危険性物質 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの第3章:製油所等で取り扱う物質のうち、高圧ガス、危険物のどちらにも属さない物質に関する基礎知識を取り纏めた。 | 第3章 取扱物質の基礎知識 その他の危険性物質[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/化学工学の基礎知識/第3章 取扱物質の基礎知識 その他の危険性物質 |
29 | 製油所で取り扱う可燃性物質、有害物質 | 製油所で取り扱う可燃性物質、有害物質等の性質について概説する。 | 製油所で取り扱う可燃性物質及び有害物質[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/取扱物質の基礎知識/製油所で取り扱う可燃性物質及び有害物質 |
30 | オフサイトシステム概要(新入社員教育用) | オフサイトのシステムを、環境や導入メリット、システム本体について新入社員用にわかりやすく解説した資料である。 | オフサイトシステム概要[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/製油所設備の基礎知識/オフサイトシステム概要 |
31 | 石油精製装置の概要 | 主な石油精製装置の概要・能力と単体機器について説明する。 | 石油精製装置の概要[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/製油所設備の基礎知識/石油精製装置の概要 |
32 | ヒヤリハット事例収集ツール | 石油産業のプラントに関連するトラブルやプロセス異常などのヒヤリハット事例収集のために、作成した入力用エクセルシートとその入力マニュアルです。 各社が経験したヒヤリハット情報を共有化するためにはその活用方法も考慮に入れ、共通のフォーマットに従った入力シートが必要となる。入力シートは複数の視点からの検索、統計分析、要因解析を可能にすることが必要であり、入力シートの入力項目である装置、機器、要因など、いくつかの項目は標準化を行い、コード化を図っている。 注)石油精製に関する装置/系統が標準化・コード化されています。石油産業以外の方が利用する場合は、その他装置/その他系統などをご活用下さい。 エクセルファイルの入力シートには、マクロを組み込んであります。エクセルのマクロ・セキュリティーを「中」以下でご使用下さい。 |
ヒヤリハット事例入力シート記入マニュアル2008[DOC] ヒヤリハット事例入力シート (PEC R200803)[XLS] |
2007年 | 一般基礎知識/安全管理活動/ヒヤリハット事例収集ツール |
33 | 危険対策01製油Gr | 製油(製造)グループ員が、各種作業前に行った危険予知(KY)活動から、作業とそれに対する安全対策(注意点)を箇条書きにまとめてあります。 | 危険対策01製油Gr[XLS] | 2006年 | 一般基礎知識/安全管理活動/危険対策01製油Gr |
34 | 危険対策02製油1係 | 製油(製造)係員が、各種作業前に行った危険予知(KY)活動から、作業とそれに対する安全対策(注意点)を箇条書きにまとめてあります。 | 危険対策02製油1係[XLS] | 2006年 | 一般基礎知識/安全管理活動/危険対策02製油1係 |
35 | 危険対策03製油2係 | 製油(製造)係員が、各種作業前に行った危険予知(KY)活動から、作業とそれに対する安全対策(注意点)を箇条書きにまとめてあります。 | 危険対策03製油2係[XLS] | 2006年 | 一般基礎知識/安全管理活動/危険対策03製油2係 |
36 | 危険対策04操油Gr | 操油グループ員が、各種作業前に行った危険予知(KY)活動から、作業とそれに対する安全対策(注意点)を箇条書きにまとめてあります。 | 危険対策04操油Gr[XLS] | 2006年 | 一般基礎知識/安全管理活動/危険対策04操油Gr |
37 | 危険対策05保全Gr | 保全グループ員が、各種作業前に行った危険予知(KY)活動から、作業とそれに対する安全対策(注意点)を箇条書きにまとめてあります。 | 危険対策05保全Gr[XLS] | 2006年 | 一般基礎知識/安全管理活動/危険対策05保全Gr |
38 | 危険対策06協力会社A | オフサイト関係の協力会社で、各種作業前に行った危険予知(KY)活動から、作業とそれに対する安全対策(注意点)を箇条書きにまとめてあります。 | 危険対策06協力会社A[XLS] | 2006年 | 一般基礎知識/安全管理活動/危険対策06協力会社A. |
39 | 作業の基本1-2環境整備 | 作業環境の整備として、現場は、常に整理、整頓、清潔に保つよう清掃を行いましょう。「整理」、「整頓」、「清潔」、「清掃」に「躾」を加えて「5S」と呼びます。 この資料は、「作業の基本(1/2)」の一部「作業の基本1-2環境整備」を抜き出した資料です。 |
作業の基本1-2環境整備[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/職場の基本ルール/作業の基本1-2環境整備 |
40 | 危険対策07協力会社B | オフサイト関係の協力会社で、各種作業前に行った危険予知(KY)活動から、作業とそれに対する安全対策(注意点)を箇条書きにまとめてあります。 | 危険対策07協力会社B[XLS] | 2006年 | 一般基礎知識/安全管理活動/危険対策07協力会社B |
41 | 危険対策08協力会社C | 協力会社で、各種作業前に行った危険予知(KY)活動から、作業とそれに対する安全対策(注意点)を箇条書きにまとめてあります。 | 危険対策08協力会社C[XLS] | 2006年 | 一般基礎知識/安全管理活動/危険対策08協力会社C |
42 | 危険対策09協力会社D | 協力会社で、各種作業前に行った危険予知(KY)活動から、作業とそれに対する安全対策(注意点)を箇条書きにまとめてあります。 | 危険対策09協力会社D[XLS] | 2006年 | 一般基礎知識/安全管理活動/危険対策09協力会社D |
43 | 第1章 保安意識の高揚 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの第1章: 1. 安全の概念 2. 安全環境(社会情勢) 3. 安全管理活動 4. 運転基準類 5. まとめ |
保安教育テキスト(第一章 保安意識の高揚)[DOC] 保安教育テキスト(第一章 保安意識の高揚 1.安全の概念)[DOC] 保安教育テキスト(第一章 保安意識の高揚 2.安全環境)[DOC] 保安教育テキスト(第一章 保安意識の高揚 3.安全管理活動)[DOC] 保安教育テキスト(第一章 4.運転基準類)[DOC] 保安教育テキスト(第一章 保安意識の高揚 5.まとめ)[DOC] |
2006年 | 一般基礎知識/安全管理活動/第1章 保安意識の高揚 |
44 | 事故発生時の対応 | 事故発生時の対応について解説した資料です。1.非常連絡、2.災害の拡大防止、3.二次災害の発生防止、4.負傷者の救助 | 事故発生時の対応[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/事故発生時の対応 |
45 | 消火技術 | 消火技術に関して解説した資料です。1.燃焼と爆発、2.タンク火災、3.タンク火災の消火技術、4.タンク構造別消火戦術 | 消火技術[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/消火技術 |
46 | 漏油、流出油対策 | 漏油、流出油対策に関して解説した資料です。1.漏油事故に対する警戒、2.漏油事故防止対策、3.漏油発生時の対応、3.事例 | 漏油流出油対策[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/漏油流出油対策.doc |
47 | 作業の基本1-6保護具 | ヘルメット、防塵眼鏡、手袋、安全靴、作業衣を身につけて作業を行います。しかし、特殊な作業にはそれぞれ適切な保護具を使用して下さい。 1-6-1 保護具の着装準備 1-6-2 火傷や目に異物がはいった時の応急措置 この資料は、「作業の基本(2/2)」の一部「作業の基本1-6保護具」を抜き出した資料です。 |
作業の基本1-6保護具[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/作業の基本1-6保護具 |
48 | 作業の基本1-7火災の予防 | 火災を予防するために製油所内で、注意しなければならないこと、遵守すべき事項について説明します。 この資料は、「作業の基本(2/2)」の一部「作業の基本1-6保護具」を抜き出した資料です。 |
作業の基本1-7火災の予防[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/作業の基本1-7火災の予防 |
49 | 保護具取扱講座 | 保護具の中から主要なものをいくつかピックアップし、解説を加えます。 | 保護具取扱講座[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/保護具取扱講座 |
50 | 基本操作-038ガス検知管の取扱い | 検知管を用いてガス濃度を測定する操作手順です。 検知管は、測定対象ガスに反応する固形薬剤をガラス管に充てんしたもので、ガス採取器を用いて検知管に一定量の試料ガスを通すと、化学反応により検知部分が変色します。 通したガスの量と変色した部分の目盛からガス濃度を求めます。 |
基本操作-038ガス検知管の取扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/基本操作-038ガス検知管の取扱い |
51 | 基本操作-043ガス検知器の取扱い | 可燃性ガスを測定するガス検知器の取扱い手順です。 | 基本操作-043ガス検知器の取扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/基本操作-043ガス検知器の取扱い |
52 | 基本操作-044酸素検知器の取扱い | 酸欠などが予測される場合などに使用する、酸素濃度を測定する酸素検知器の取扱い手順です。 | 基本操作-044酸素検知器の取扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/基本操作-044酸素検知器の取扱い |
53 | 基本操作-045空気呼吸器(ライフゼム)の取扱い | 酸欠、有毒ガスなどが懸念される、または、現にその雰囲気にある場合、あるいは、緊急時に使用する空気呼吸器(ライフゼム)の取扱い手順です。 日頃から、空気呼吸器に添付の取扱い手順書を熟読し、着装・取扱いの訓練を行いましょう。 |
基本操作-045空気呼吸器(ライフゼム)の取扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/基本操作-045空気呼吸器(ライフゼム)の取扱い |
54 | 基本操作-046エアーラインマスクの取扱い | 酸欠、有毒ガスなどが懸念される、または、現にその雰囲気にある場合、あるいは、緊急時に使用するエアラインマスク(空気呼吸器)の取扱い手順です。 ライフゼムと異なり、空気の供給配管にホースを接続し使用するため、行動範囲が限られます。また、空気供給設備の運転管理部署との連絡を確実に行いましょう。 |
基本操作-046エアーラインマスクの取扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/基本操作-046エアーラインマスクの取扱い |
55 | 基本操作-047人工蘇生器の取扱い | 人口蘇生器の取扱い手順です。 | 基本操作-047人工蘇生器の取扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/基本操作-047人工蘇生器の取扱い |
56 | 基本操作-048安全帯の取扱い | 落下防止など高所作業の安全を確保するために着装する安全帯の使用手順です。 傷などのないものを正しく身につけ安全に作業しましょう。 |
基本操作-048安全帯の取扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/基本操作-048安全帯の取扱い |
57 | 基本操作-049粉末消火器(20型)の取扱い | 20型粉末消火器の取扱い手順です。 20型粉末消火器は、消火薬剤が6kg充てんされており、放射時間20秒程度の人が手で持って運べる小型消火器です。 |
基本操作-049粉末消火器(20型)の取扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/基本操作-049粉末消火器(20型)の取扱い |
58 | 基本操作-050粉末消火器(100型)の取扱い | 100型粉末消火器の取扱い手順です。 100型粉末消火器は、消火薬剤が40kg充てんされており、移動に便利な車載式(車輪付)の大型の消火器です。 |
基本操作-050粉末消火器(100型)の取扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/基本操作-050粉末消火器(100型)の取扱い |
59 | 基本操作-051炭酸ガス及びハロン消火器の取扱い | コンピュータ、電源設備などに使用する炭酸ガスやハロンを放出する消火器の取扱い手順です。 | 基本操作-051炭酸ガス及びハロン消火器の取扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/基本操作-051炭酸ガス及びハロン消火器の取扱い |
60 | 基本操作-052消火栓の取扱い | 現場に設置されている消火栓の取扱い手順です。 放水開始前のホースの接続、放水停止後のホース取外し・キャップ取付けなどの手順です。 |
基本操作-052消火栓の取扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/基本操作-052消火栓の取扱い |
61 | 消火器の構造及び機能 | 消火器の構造及び機能[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/消火器の構造及び機能.doc | |
62 | 第4章 保安技術 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの第4章:1.装置材料、2.装置材料の損傷と非破壊試験、3.保安防災設備、4.計装設備 | 910 第4章 保安技術[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/第4章 保安技術 |
63 | 第4章 保安技術 1.装置材料 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの「第4章 保安技術」から、「1.装置材料」を分割した資料です。 装置に使われている材料について説明します。 |
第4章 保安技術 1.装置材料[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/第4章 保安技術 1.装置材料 |
64 | 第4章 保安技術 2.装置材料の損傷と非破壊試験 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの「第4章 保安技術」から、「2.装置材料の損傷と非破壊試験」を分割した資料です。 装置材料の損傷と材料を壊さずに損傷を検査する非破壊試験について説明します。 |
第4章 保安技術 2.装置材料の損傷と非破壊試験[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/第4章 保安技術 2.装置材料の損傷と非破壊試験 |
65 | 第4章 保安技術 3.保安防災設備.doc | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの「第4章 保安技術」から、「3.保安防災設備.doc」を分割した資料です。 装置の緊急時に対応するための設備・機器について説明します。 |
第4章 保安技術 3.保安防災設備[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/第4章 保安技術 3.保安防災設備 |
66 | 第4章 保安技術 4.計装設備.doc | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの「第4章 保安技術」から、「4.計装設備.doc」を分割した資料です。 計装設備・機器や安全のためのシステムついて説明します。 |
第4章 保安技術 4.計装設備[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/第4章 保安技術 4.計装設備 |
67 | 第6章 保安に関する情報 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの第6章:1.保安の確保・各種手法、2.地震対策、3.緊急時の対応 | 914 第6章 保安に関する情報[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/第6章 保安に関する情報 |
68 | 第6章 保安に関する情報 1.保安の確保・各種手法 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの「第6章 保安に関する情報」から「1.保安の確保・各種手法」を分割した資料です。 保安の確保とその手法として、1.自主保安活動へのアプローチ、2.リスクの認知、3定性的評価技法、4.定量的評価技法、5.総合的評価技法、6.各自治体における取組み について説明します。 |
第6章 保安に関する情報 1.保安の確保・各種手法[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/第6章 保安に関する情報 1.保安の確保・各種手法 |
69 | 第6章 保安に関する情報 3.緊急時の対応.doc | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの「第6章 保安に関する情報」から「3.緊急時の対応」を分割した資料です。 緊急時の対応として、1.緊急時の体制、2.地震予知時の体制、3.緊急時の対応について、4.緊急時対応のための防消火資機材、5.防消火活動 について説明します。 |
第6章 保安に関する情報 3.緊急時の対応[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/第6章 保安に関する情報 3.緊急時の対応 |
70 | 防災設備 | 石油製品の危険物は「消防法」、ガスは「高圧ガス保安法」により個々に規制されており、危険物と高圧ガスの災害を防止する目的で「石油コンビナート等災害防止法」があります。ここでは石油製品に対する防災設備と防災資機材および消火方法について述べます。 | 防災設備[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/防災設備 |
71 | 防災設備_消火器 | 燃焼と消火の原理及び消火器の用途、種類について解説する。 | 防災設備_消火器[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/保安防災/防災設備_消火器.doc |
72 | 静電気SOP抜粋 | 静電気の発生と帯電機構、静電気に起因する災害・障害及び安全対策について解説します。 | 静電気SOP抜粋[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/静電気/静電気SOP抜粋 |
73 | 静電気について | 静電気の発生と帯電機構、静電気に起因する災害・障害及び安全対策についてパワーポイント資料で解説する。 | 静電気について[PPT] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/静電気/静電気について |
74 | 静電気の危険性 | 静電気の発生と帯電機構、静電気に起因する災害・障害及び安全対策について解説します。 | 静電気の危険性[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/静電気/静電気の危険性 |
75 | 静電気災害の防止 | 静電気の発生と帯電機構、静電気に起因する災害・障害及び安全対策について解説します。 | 静電気災害の防止[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/静電気/静電気災害の防止 |
76 | 基本作業-4C2高所作業-墜落、転落、飛び降り等による危険を防止- | 高所作業の危険防止について説明します。 | 基本作業-4C2高所作業-墜落、転落、飛び降り等による危険を防止-[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/高所作業/基本作業-4C2高所作業-墜落、転落、飛び降り等による危険を防止- |
77 | 基本操作-048安全帯の取扱い | 落下防止など高所作業の安全を確保するために着装する安全帯の使用手順です。 傷などのない物を正しく身につけ安全に作業しましょう。 |
基本操作-048安全帯の取扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/高所作業/基本操作-048安全帯の取扱い |
78 | ガスの危険性①水素 | 水素に関する解説です:1.1性質、1.2製造方法、1.3用途、1.4取り扱い上の注意点 | ガスの危険性①水素[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/ガスの危険性①水素 |
79 | ガスの危険性②酸素 | 酸素に関する解説です:2.1性質、2.2製造方法、2.3用途、2.4取り扱い上の注意点 | ガスの危険性②酸素[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/ガスの危険性②酸素 |
80 | ガスの危険性③空気 | 空気に関する解説です:3.1性質、3.2製造方法、3.3用途、3.4取り扱い上の注意点、3.5燃焼の化学、3.6製油所プロセスへの空気の流入 | ガスの危険性③空気[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/ガスの危険性③空気 |
81 | ガスの危険性④窒素 | 窒素に関する解説です:4.1性質、4.2人体に対する影響、4.3製造方法、4.4取り扱い上の注意点、4.5製油所におけるアンモニア、4.6取扱い及び応急処置 | ガスの危険性④窒素[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/ガスの危険性④窒素 |
82 | ガスの危険性⑤アンモニア | アンモニアに関する解説です:5.1性質、5.2製油所でのCO、5.3製油所での取扱い | ガスの危険性⑤アンモニア[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/ガスの危険性⑤アンモニア |
83 | ガスの危険性⑥一酸化炭素 | 一酸化炭素に関する解説です:6.1性質、6.2製油所でのCO、6.3製油所における取扱い | ガスの危険性⑥一酸化炭素[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/ガスの危険性⑥一酸化炭素.doc |
84 | ガスの危険性⑦硫化水素 | 硫化水素に関する解説です:7.1性質、7.2製油所におけるH2S、7.3取扱い、7.4応急処置 | ガスの危険性⑦硫化水素[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/ガスの危険性⑦硫化水素 |
85 | ガスの危険性 -目次- | 「ガスの危険性」の目次です。本文は「ガスの危険性0物質(ガス)の危険性」から「ガスの危険性⑦硫化水素」までをご覧下さい。 | ガスの危険性 目次[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/ガスの危険性 目次 |
86 | ガスの危険性0物質(ガス)の危険性 | 製油所で取り扱うガスの種類の概要 | ガスの危険性0物質(ガス)の危険性[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/ガスの危険性0物質(ガス)の危険性.doc |
87 | ライトエンドの危険性①ライトエンドとは | ライトエンドが他の一般の炭化水素の性質と比べどのような違いがあるかを解説します。 | ライトエンドの危険性①ライトエンドとは[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/ライトエンドの危険性①ライトエンドとは.doc |
88 | ライトエンドの危険性_目次と使用方法 | 「ライトエンドの危険性」の目次です。本文は「ライトエンドの危険性①ライトエンドとは」から「ライトエンドの危険性⑤千夜一夜物語」までをご覧下さい。 | ライトエンドの危険性_目次と使用方法[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/ライトエンドの危険性_目次と使用方法 |
89 | ライトエンドの危険性②ライトエンドの恐ろしさ | ライトエンドの恐ろしさについて解説します。1.可燃性、2.粘度が低いので漏れやすいという問題、3.大気中への漏れ、4.密閉部への漏れ、5.ライトエンド液の膨張、6.ライトエンドが蒸発するときの冷却効果、7.毒性と窒息性、8.空気とライトエンドの偶然な混合 | ライトエンドの危険性②ライトエンドの恐ろしさ[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/ライトエンドの危険性②ライトエンドの恐ろしさ |
90 | ライトエンドの危険性③ライトエンドの安全な取り扱い | ライトエンドの安全な取り扱いについて解説します。1.運転地区、2.タンク地区、3.出荷設備、4.サンプリング | ライトエンドの危険性③ライトエンドの安全な取り扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/ライトエンドの危険性③ライトエンドの安全な取り扱い |
91 | ライトエンドの危険性④力試し | ライトエンドの危険性に関する演習問題です。 | ライトエンドの危険性④力試し[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/ライトエンドの危険性④力試し |
92 | ライトエンドの危険性⑤千夜一夜物語 | ライトエンドの定義、性質、取扱方等を語り口調で解説します。 | ライトエンドの危険性⑤千夜一夜物語[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/ライトエンドの危険性⑤千夜一夜物語 |
93 | 燃焼と爆発①燃焼 | 火災または爆発の危険のある物質を総称して危険物と称しています。この資料では燃焼とはどういうものか基礎知識を学び、その対応・取扱方等を学習します。 | 燃焼と爆発①燃焼[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/燃焼と爆発①燃焼 |
94 | 燃焼と爆発②爆発 | 火災または爆発の危険のある物質を総称して危険物と称しています。この資料では爆発とはどういうものか基礎知識を学び、その対応・取扱方等を学習します。 | 燃焼と爆発②爆発[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/燃焼と爆発②爆発.doc |
95 | 燃焼と爆発0目次 | 「燃焼と爆発」の目次です。内容は「燃焼と爆発①燃焼」及び「燃焼と爆発②爆発」をご覧下さい。 | 燃焼と爆発0目次[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/可燃性物質/燃焼と爆発0目次 |
96 | 基本操作-045空気呼吸器(ライフゼム)の取扱い | 酸欠、有毒ガスなどが懸念される、または、現にその雰囲気にある場合、あるいは、緊急時に使用する空気呼吸器(ライフゼム)の取扱い手順です。 日頃から、空気呼吸器に添付の取扱い手順書を熟読し、着装・取扱いの訓練を行いましょう。 |
基本操作-045空気呼吸器(ライフゼム)の取扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子//酸欠/基本操作-045空気呼吸器(ライフゼム)の取扱い |
97 | 基本操作-046エアーラインマスクの取扱い | 酸欠、有毒ガスなどが懸念される、または、現にその雰囲気にある場合、あるいは、緊急時に使用するエアラインマスク(空気呼吸器)の取扱い手順です。 ライフゼムと異なり、空気の供給配管にホースを接続し使用するため、行動範囲が限られます。また、空気供給設備の運転管理部署との連絡を確実に行いましょう。 |
基本操作-046エアーラインマスクの取扱い[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子//酸欠/基本操作-046エアーラインマスクの取扱い |
98 | 酸欠防止 | 酸欠の定義、発生原因、特徴、防止、対策について解説します。 | 酸欠防止[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/酸欠/酸欠防止 |
99 | スチームの危険性 | スチームはどこの製油所でも使われている一般的なユーティリティーです。しかし、誤った使い方をすると重大な事故の原因となります。 この教材ではスチームの性質、危険性を学ぶことができます。 |
スチームの危険性[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/水・スチーム/スチームの危険性 |
100 | 水の危険性 | 製油所にとって水は重要です。しかし誤った使い方をすると重大な事故の原因となります。この教材では水の性質、危険性を学ぶことができます。 | 水の危険性[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/水・スチーム/水の危険性 |
101 | 応力腐食割れ | 応力腐食割れ[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/腐食/応力腐食割れ | |
102 | 基本手順-単位操作-432薬品類取扱いの注意事項 | 添加剤、防食材、中和剤、吸収剤など装置内で使用する薬品の取扱いについての注意事項です。 | 単位操作-432薬品類取扱いの注意事項[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/有害物/基本手順-単位操作-432薬品類取扱いの注意事項 |
103 | 有害物による危険性 | オフサイトにおける有害物の危険性に関する概要を紹介する教材です。 | 有害物による危険性[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/有害物/有害物による危険性.doc |
104 | その他災害事例 | 液体アンモニア、LPガスのタンク充填作業中に起きた事故事例です。 | その他災害事例[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/事故事例/その他災害事例 |
105 | ガラス機器の破損 | のぞき窓、液面計などガラス機器の破損事故に関する事故事例です。 | ガラス機器の破損[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/事故事例/ガラス機器の破損 |
106 | タンカーの静電気災害 | タンカーのタンク洗浄中に静電気が原因で火災を起こした事故事例です。 | タンカーの静電気災害[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/事故事例/タンカーの静電気災害 |
107 | タンクの災害事例① | 地震、落雷、ハリケーンによる火災などタンクの災害事例です。 | タンクの災害事例①[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/事故事例/タンクの災害事例① |
108 | タンクの災害事例② | 溶接工事による火災、腐食減肉による漏洩などタンクの事故事例です。 | タンクの災害事例②[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/事故事例/タンクの災害事例② |
109 | ブタジエンプラントにおける事故 | ジエン類の爆発、ビニルアセチレンの濃縮爆発等ブタジエンプラントにおける事故事例です。 | ブタジエンプラントにおける事故[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/事故事例/ブタジエンプラントにおける事故 |
110 | ポリエチレン工場の爆発 | ポリエチレン工場における漏洩、爆発、火災に関する事故事例です。 | ポリエチレン工場の爆発[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/事故事例/ポリエチレン工場の爆発 |
111 | ポリプロピレン装置の爆発 | ポリプロピレン製造装置における漏洩、爆発、火災等の事故事例です。 | ポリプロピレン装置の爆発[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/事故事例/ポリプロピレン装置の爆発 |
112 | 低温脆性 | 一般の鉄鋼材料はある温度以下になれば、塑性変形を起こす性質がなくなります。このような性質を低温脆性といいます。この教材は低温脆性に関する事故事例です。 | 低温脆性[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/事故事例/低温脆性 |
113 | 保守不良による事故 | ピストンのグランド部からのもれ及びバルブのつまりなど保守不良が原因で起きた事故事例です。 | 保守不良による事故[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/事故事例/保守不良による事故 |
114 | 水素脆化水素アタック | 水素脆化、水素アタック(水素浸食及び水素腐食)に関する事故事例です。 | 水素脆化水素アタック[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/事故事例/水素脆性水素アタック.doc |
115 | 燃料積み込み中の事故 | ジェット燃料やガソリンの積み込み中に起きた火災の事例です。 | 燃料積み込み中の事故[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/事故事例/燃料積み込み中の事故 |
116 | 硫化水素腐食 | 原油中に含まれる有機化合物や無機塩化物は石油精製装置における2大腐食因子です。この教材は硫化水素腐食に関する事故事例です。 | 硫化水素腐食[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/事故事例/硫化水素腐食. |
117 | 第8章 事故事例 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの第8章:装置の漏洩・火災・爆発を中心に事故事例50件を掲載 | 918 第8章 事故事例[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/事故事例/第8章 事故事例 |
118 | 誤操作不注意による事故 | 排水弁の締め忘れ、バルブの未確認による事故事例です。 | 誤操作不注意による事故[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/事故事例/誤操作不注意による事故 |
119 | 輸送中の事故 | タンク車、タンカー、タンクローリーによる燃料輸送中に起きた事故事例です。 | 輸送中の事故[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/危険因子/事故事例/輸送中の事故 |
120 | 労働安全衛生法 | 労働安全衛生法のボイラー則について初級者用に解説した資料 | 労働安全衛生法[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/法規/保安4法/労働安全衛生法 |
121 | 高圧ガス保安法 | 高圧ガス保安法の法定責任者、定期自主検査、保安検査、常用圧力、認定制度等を初級者用に解説した勉強会資料 | 高圧ガス保安法[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/法規/保安4法/高圧ガス保安法 |
122 | 消防法・石災法 | 消防法、石災法において製油所に関連した項目について初級者用に解説した勉強会資料 | 消防法・石災法[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/法規/保安4法/消防法・石災法 |
123 | 第2章 法規及び規定類 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの第2章:保安四法の目的と概要について解説します。 | 906 第2章 法規及び規程類[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/法規/保安4法/906 第2章 法規及び規程類 |
124 | 防災関係法令抜粋 | 保安4法を中心として環境関連法令ほか製油所に関係する法令の概説。 | 防災関係法令抜粋[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/法規/保安4法/防災関係法令抜粋 |
125 | 海上関係法律 | 港則法を中心として海上関係の法律を初級者用に解説した勉強会の資料 | 海上関係法律[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/法規/その他法令/海上関係法律 |
126 | 法定責任者の職務 | 交替勤務者の研修用に保安4法の法定責任者の職務を説明したパワーポイント資料 | 法定責任者の職務[PPT] | 2006年 | 一般基礎知識/法規/法令関連職務/法定責任者の職務 |
127 | 法定選任者職務基準 | 保安4法を中心として製油所に必要な法定選任者を抽出し、その職務、必要な資格等を一覧表にしたもの | 5Ku-18 法定選任者職務基準(Rev.01)2003.10.01[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/法規/法令関連職務/法定選任者職務基準 |
128 | 第5章 工事管理 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの第5章:1.工事管理全般、2.工事管理体制、3.安全管理、4.工事施工上の注意点 | 912 第5章 工事管理[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/工事管理/第5章 工事管理 |
129 | 第5章 工事管理 1.工事管理全般 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの「第5章 工事管理」から、「1.工事管理全般」を分割した資料です。 工事計画から工事完成までの工事全般について説明します。 |
第5章 工事管理 1.工事管理全般[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/工事管理/912 第5章 工事管理 1.工事管理全般 |
130 | 第5章 工事管理 2.工事管理体制 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの「第5章 工事管理」から、「2.工事管理体制」を分割した資料です。 工事の管理組織、規模と管理方法、毎日の管理および役割分担について説明します。 |
第5章 工事管理 2.工事管理体制[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/工事管理/912 第5章 工事管理 2.工事管理体制 |
131 | 第5章 工事管理 3.安全管理 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの「第5章 工事管理」から、「3.安全管理」を文k夏下資料です。 工事計画から工事完成までの工事全般について説明します。 |
第5章 工事管理 3.安全管理[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/工事管理/912 第5章 工事管理 3.安全管理.doc |
132 | 第5章 工事管理 4.工事施工上の注意点 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの「第5章 工事管理」から、「4.工事施工上の注意点」を分割した資料です。 工事計画から工事完成までの工事全般について説明します。 |
第5章 工事管理 4.工事施工上の注意点[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/工事管理/912 第5章 工事管理 4.工事施工上の注意点.doc |
133 | 外面腐食見所集 | 外面腐食を目視点検する時、特に防食の起きやすい個所について、機器や設置個所などで整理・編集したパワーポイント資料です。 | 外面腐食見所集[PPT] |
2006年 | 一般基礎知識/設備管理/外面腐食見所集 |
134 | 外面腐食見所集 表紙と目次 | 外面腐食の点検個所・注意点などをまとめた外面腐食見所集の目次です。 | 外面腐食見所集 表紙と目次[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/外面腐食見所集 表紙と目次 |
135 | 外面腐食見所集-1.外面腐食の発生部位 | 外面腐食の発生しやすい環境・部位を概略示しています。 | 外面腐食見所集-1.外面腐食の発生部位[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/外面腐食見所集-1.外面腐食の発生部位 |
136 | 外面腐食見所集-2.外面腐食と温度 | 外面腐食トラブルの温度別の発生割合を示しています。 | 外面腐食見所集-2.外面腐食と温度[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/外面腐食見所集-2.外面腐食と温度 |
137 | 外面腐食見所集-3.冷却塔廻りの外面腐食エリア | 冷却水の飛散する冷却塔周りの外面腐食発生エリアについて示します。 | 外面腐食見所集-3.冷却塔廻りの外面腐食エリア[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/外面腐食見所集-3.冷却塔廻りの外面腐食エリア |
138 | 外面腐食見所集-4-1.外面腐食多発箇所の見所 | 外面腐食見所集-4-1.外面腐食多発箇所の見所[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/外面腐食見所集-4-1.外面腐食多発箇所の見所 | |
139 | 外面腐食見所集-4-2.鉄架構部の見所 | 外面腐食見所集-4-2.鉄架構部の見所[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/外面腐食見所集-4-2.鉄架構部の見所.doc | |
140 | 外面腐食見所集-4-3.塔・槽の見所 | 外面腐食見所集-4-3.塔・槽の見所[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/外面腐食見所集-4-3.塔・槽の見所 | |
141 | 外面腐食見所集-4-4.熱交換器の見所 | 外面腐食見所集-4-4.熱交換器の見所[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/外面腐食見所集-4-4.熱交換器の見所 | |
142 | 外面腐食見所集-4-5.タンクの見所 | 外面腐食見所集-4-5.タンクの見所[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/外面腐食見所集-4-5.タンクの見所 | |
143 | 外面腐食見所集-4-6.埋設立ち上がり管の見所 | 外面腐食見所集-4-6.埋設立ち上がり管の見所[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/外面腐食見所集-4-6.埋設立ち上がり管の見所 | |
144 | 外面腐食見所集-4-7.配管サポート部の見所 | 外面腐食見所集-4-7.配管サポート部の見所[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/外面腐食見所集-4-7.配管サポート部の見所 | |
145 | 外面腐食見所集-4-8.保温配管の見所 | 外面腐食見所集-4-8.保温配管の見所[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/外面腐食見所集-4-8.保温配管の見所 | |
146 | 外面腐食見所集-4-9.防油堤貫通配管 | 外面腐食見所集-4-9.防油堤貫通配管[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/外面腐食見所集-4-9.防油堤貫通配管.doc | |
147 | 第4章 保安技術 1.装置材料 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの「第4章 保安技術」から、「1.装置材料」を分割した資料です。 装置に使われている材料について説明します。 |
第4章 保安技術 1.装置材料[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/第4章 保安技術 1.装置材料 |
148 | 第4章 保安技術 2.装置材料の損傷と非破壊試験 | 株式会社 石油産業技術研究所が編集した保安教育テキストの「第4章 保安技術」から、「2.装置材料の損傷と非破壊試験」を分割した資料です。 装置材料の損傷と材料を壊さずに損傷を検査する非破壊試験について説明します。 |
第4章 保安技術 2.装置材料の損傷と非破壊試験[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/第4章 保安技術 2.装置材料の損傷と非破壊試験 |
149 | 設備の劣化と検査① | 塔槽、反応設備、熱交換器、加熱炉、配管、球形貯槽及び円筒形貯槽の検査概念と非破壊検査法(原理の概念)を述べ保全検査の手引きとする教材である。 | 設備の劣化と検査①[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/設備の劣化と検査① |
150 | 設備の劣化と検査② | 応力腐食割れ、水素脆性割れ等金属の劣化、損傷のメカニズムとその評価方法について解説します。 | 設備の劣化と検査②[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/設備管理/設備の劣化と検査② |
151 | SI単位系 | 石油精製でよく用いられるSI単位についてわかりやすく記載した資料である。 | SI単位系[DOC] | 2006年 | 一般基礎知識/化学工学の基礎知識/その他/SI単位系.doc |