No. | タイトル | 内容 | ダウンロードファイル (PDF/DOC/XLS) |
公開年 | カテゴリ |
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1 | 平成19年度フランジ継手の締結解析結果のビジュアル処理報告書 | 熱影響によるフランジ継手の締結管理に関するガイドラインの作成に資するため、フランジ継手の熱流動解析、及び構造塑性解析を平成18年度に実施し、フランジ継手の締結管理に関するガイドラインの作成に多くの有用な結果を得ることができました。内容は添付ファイルをご参照願います。 | PEC-H19年度TS-03[PDF] | 2007年 | 設備管理/フランジ継手の締結解析結果のビジュアル処理 |
2 | 熱影響を考慮したフランジ継手の締付管理に関するガイドライン | 平成17年度から平成19年度の3年間で熱影響下における、配管フランジ継手のボルト荷重やガスケット面圧の挙動を解析することで、漏洩メカニズムを解明するとともに、得られた知見に基づきフランジ締結管理のガイドラインを作成しました。内容は添付ファイルをご参照願います。 | flange_guideline[PDF] | 2008年 | 設備管理/熱影響を考慮したフランジ継手の締付管理に関するガイドライン |
3 | 屋外石油タンクの底部腐食損傷のAEグローバル診断法に関するガイドライン | 「タンク底板保全管理技術に関する研究調査」事業において、特定屋外貯蔵タンクについてAE計測および板厚計測データを収集・解析し、タンク底部の腐食損傷評価手法としてのAE法の確立、ならびに共用中タンクにおける底板腐食速度を予測し、合理的な開放周期を決めるための管理技術としての活用やタンク開放点検時の保全改修工事の計画精度向上への有効活用をねらいとして、ガイドラインを作成しました。内容は、添付ファイルをご参照願います。 | JPEC-2011TS-03[PDF] | 2012年 | 設備管理/屋外石油タンクの底部腐食損傷のAEグローバル診断法に関するガイドライン |
4 | モーター分解整備工事ガイドライン |
>目的 |
モーター分解整備工事[DOC] | 2008年 | 工事管理/計装電気・動機器・土木建築ガイドライン/モーター分解整備工事ガイドライン |
5 | 回転機分解整備工事管理ガイドライン | >目的 本ガイドラインは、製油所で実施する回転機の整備施工に係る仕様要求を明確にし、工事の品質と安全を確保することを目的とする。 >適用範囲 この基準は、製油所に設置されている回転機の整備施工に関する業務に適用する。 |
回転機分解整備工事管理ガイドライン[DOC] | 2008年 | 工事管理/計装電気・動機器・土木建築ガイドライン/回転機分解整備工事管理ガイドライン |
6 | 土建工事管理ガイドライン | 本ガイドラインは、製油所で実施する土建工事に係る仕様要求を明確にし、工事の品質と安全を確保することを目的とする。 >適用範囲 本指図書は、土木建築関係工事の施工に必要な事項を規定する。但し、特記仕様書及び設計図に記載された事項は本指図書を優先する。 |
土建工事管理ガイドラインRev1[DOC] 土建工事管理ガイドライン付表[DOC] |
2008年 | 工事管理/計装電気・動機器・土木建築ガイドライン/土建工事管理ガイドライン |
7 | 往復動圧縮機保全工事ガイドライン | >目的 本ガイドラインは、往復動圧縮機の保全工事一般の仕様明細について規定する。 >適用範囲 (1)このガイドラインは、往復動圧縮機の保全工事に関する仕様について適用する。 (2)このガイドラインは、往復動圧縮機の保全工事に関する一般的事項を示すもので、機器固有の特定事項については、その都度定める。 |
往復動圧縮機保全工事[DOC] | 2008年 | 工事管理/計装電気・動機器・土木建築ガイドライン/往復動圧縮機保全工事ガイドライン |
8 | 計装設備点検工事ガイドライン | >目的 本ガイドラインは、計装設備の分解点検補修および復旧工事における仕様を明確にし、工事の品質と安全を確保することを目的とする。 >適用範囲 計装設備の標準的な分解点検補修及び復旧工事について適用する。 |
計装設備点検工事[DOC] | 2008年 | 工事管理/計装電気・動機器・土木建築ガイドライン/計装設備点検工事ガイドライン |
9 | 遠心ポンプ保全工事ガイドライン | >目的 本ガイドラインは、遠心ポンプの保全工事一般の仕様明細について規定する。 >適用範囲 (1)このガイドラインは、遠心ポンプの保全工事に適用する。 (2)このガイドラインは、遠心ポンプの保全工事に関する一般的事項を示すもので、機器固有の特定事項については、その都度定める。 (3)このガイドラインに規定する以外の事項で安全に関するものについては、別途、安全規則類に規定する。 (4)このガイドラインに定める事項等に疑義が生じた場合は、協議によって決定するものとし、独断で仕様及び手順の変更をしてはならない。 |
遠心ポンプ保全工事[DOC] | 2008年 | 工事管理/計装電気・動機器・土木建築ガイドライン/遠心ポンプ保全工事ガイドライン |
10 | 遠心圧縮機保全工事ガイドライン | >目的 本ガイドラインは、遠心圧縮機の保全工事一般の仕様明細について規定する。 >適用範囲 (1)このガイドラインは、、遠心圧縮機の保全工事に適用する。 (2)このガイドラインは、、遠心圧縮機の保全工事に関する一般的事項を示すもので、機器固有の特定事項については、その都度定める。 (3)このガイドラインに規定する以外の事項で安全に関するものについては、別途、安全規則類に規定する。 (4)このガイドラインに定める事項等に疑義が生じた場合は、協議によって決定するものとし、独断で仕様及び手順の変更をしてはならない。 |
遠心圧縮機保全工事[DOC] | 2008年 | 工事管理/計装電気・動機器・土木建築ガイドライン/遠心圧縮機保全工事ガイドライン |
11 | 電気工事管理ガイドライン | >目的 本ガイドラインは、製油所で実施する電気工事に係る仕様要求を明確にし、工事の品質と安全を確保することを目的とする。 >適用範囲 この基準は、製油所の石油精製装置及びユーティリティ、並びに付帯設備に設置する電気設備の工事施工に対して適用する。 |
電気工事管理ガイドライン[DOC] 電気工事管理ガイドライン付図[DOC] |
2008年 | 工事管理/計装電気・動機器・土木建築ガイドライン/電気工事管理ガイドライン |
12 | 面積式流量計点検工事ガイドライン | >目的 本ガイドラインは、面積式流量計の点検検査の項目、検査部位、検査方法等を定め、点検検査工事の品質を確保することを目的とする。 >適用範囲 石油精製事業設備の面積式流量計の点検検査工事に適用する。 |
面積式流量計点検工事[DOC] | 2008年 | 工事管理/計装電気・動機器・土木建築ガイドライン/面積式流量計点検工事ガイドライン |
13 | ガスケット選定要領 | ガスケットの選定や使用に際して、ガスケットの種類、材料、寸法など基本的な情報を提供することを目的とする。 | ガスケット選定要領[DOC] | 2007年 | 工事管理/工事共通・静止機器ガイドライン/ガスケット選定要領 |
14 | ボルト締付管理 | >目的 製油所におけるフランジ部からの漏洩防止のための締付管理について適用する。 >適用範囲 製油所設備の配管、熱交および塔槽類のフランジボルトの締付管理について適用する。 |
ボルト締付け管理[DOC] | 2007年 | 工事管理/工事共通・静止機器ガイドライン/ボルト締付管理 |
15 | 協力会社認定チェックリスト | >目的 工事発注先の協力会社を認定するチェックリストとする。 >適用範囲 協力会社を認定するための評価ヒアリングに用いる。 |
協力会社認定チェックリスト[DOC] | 2007年 | 工事管理/工事共通・静止機器ガイドライン/協力会社認定チェックリスト |
16 | 協力会社選定 | >目的 工事発注先の協力会社を選定する評価に用いる。 >適用範囲 協力会社の評価審議に適用する。 |
協力会社選定[XLS] | 2007年 | 工事管理/工事共通・静止機器ガイドライン/協力会社選定 |
17 | 工事仕様書 | >目的 工事発注の協力会社を選定する評価に用いる。 >適用範囲 協力会社の評価審議に適用する。 |
工事仕様書作成[DOC] | 2007年 | 工事管理/工事共通・静止機器ガイドライン/工事仕様書 |
18 | 工事品質確認のチェックポイント | >目的 製油所の工事施工の品質安全を確保する。 >適用範囲 製油所の各機器の開放点検工事のチェックシートに用いる。 |
工事品質確認のチェックポイント[XLS] | 2007年 | 工事管理/工事共通・静止機器ガイドライン/工事品質確認のチェックポイント |
19 | 応急補修工事標準作業手順 | >目的 応急補修要領を補完するために、標準作業手順を作成した。 >適用範囲 応急補修工事に適用する。 |
応急補修工事標準作業手順[DOC] | 2007年 | 工事管理/工事共通・静止機器ガイドライン/応急補修工事標準作業手順 |
20 | 応急補修要領 | >目的 本要領書は、運転プラントにおいて、迅速かつ的確に対処する応急補修工事を選択して実施することを目的とする。 >適用範囲 応急補修とは、運転を継続したままの状態で補修を実施することを指し、次回の定期修理等に補修するまでの一時的な工事を対象とする。 (オフサイト/ユーティリティ等では、使用期間を十分考慮し本補修の計画を立てておくものとする。) |
応急補修要領01[DOC] | 2007年 | 工事管理/工事共通・静止機器ガイドライン/応急補修要領 |
21 | 材質管理標準 | >目的 鋼材料の在庫管理、配管材料の材料管理及び品質管理における材料の識別方法を明確にし、材質管理上の不具合を防止することを目的とする。 >適用範囲 この基準は、○○株式会社(以下、当社という)の各製油所及び当社の指定する場所において使用される鋼材料の在庫管理、配管材料の材料管理及び品質管理に適用する。 |
材質管理基準[DOC] | 2007年 | 工事管理/工事共通・静止機器ガイドライン/材質管理標準 |
22 | 溶接作業手順書(炭素鋼) | >目的 炭素鋼材料の溶接を実施するにあたり、手順および手順毎の基本的な要求事項を記載した教育資料であり、実際の溶接工事における施工要領のチェック等に使用することもできる。 >適用範囲 本手順書は、装置、機器、配管などに炭素鋼材料を用いる場合の溶接施工に適用する。また、厚さ1mmから40mmを対象とする。 |
溶接作業手順書( 炭素鋼)[DOC] | 2007年 | 工事管理/工事共通・静止機器ガイドライン/溶接作業手順書(炭素鋼) |
23 | 溶接管理表 | 溶接管理表[XLS] | 2007年 | 工事管理/工事共通・静止機器ガイドライン/溶接管理表 | |
24 | 監督者評価 | >目的 本ガイドラインは、製油所で工事を行う元請協力会社の監督者の評価方法を定め、監督者を選抜することにより、工事の安全と品質を確保することを目的とする。 >適用範囲 製油所内で建設工事(増改造工事を含む)、保全工事を行う元請協力会社の監督に適用する。 |
監督者評価[DOC] | 2007年 | 工事管理/工事共通・静止機器ガイドライン/監督者評価 |
25 | 配管組立、テスト管理表 | >目的 配管組立管理上の不具合を防止することを目的とする。 >適用範囲 現場における配管の組立(溶接管理は別紙)、テスト前の確認、テストの管理に適用する。 |
配管組立、テスト管理表[XLS] | 2007年 | 工事管理/工事共通・静止機器ガイドライン/配管組立、テスト管理表 |
26 | 配管雑工事進捗管理表 | >目的 配管雑工事の進捗を管理し、配管雑工事管理上の不具合を防止することを目的尾する。 >適用範囲 現場における配管、雑工事の進捗管理に適用する。 |
配管雑工事進捗管理表[XLS] | 2007年 | 工事管理/工事共通・静止機器ガイドライン/配管雑工事進捗管理表 |